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2011年4月28日

どじょう

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最近のお気に入り、「居酒屋ふうちゃん」に来ています。
お!どじょうが泳いでますね。

こうなりました。

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この店のお勧めは、「あんきも」「牛筋煮込み」。
どちらも絶品です。


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投稿者 abeshin : 21:19 | コメント (0)

赤霧島

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名称 赤霧島
品種 芋焼酎 アルコール 25度
原産国 日本 - 宮崎県霧島酒造

霧島というと、白、黒、赤と三種類あるが、その中でも希少なのが赤霧島だ。
希少ということでプレミアが付き、一升で5千円程度で流通している(実際は3千円程度)。

とにかくマイルドで美味しい。
最初はロックで飲んでいたのだが、氷で薄めるのがもったいないと感じるほど。
結局、終始「生(き)」で飲んだ。

投稿者 abeshin : 18:05 | コメント (0)

本格焼酎 佐藤 黒麹仕込

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名称 本格焼酎 佐藤 黒麹仕込
品種 芋焼酎 アルコール度数 25度
原産国 日本 - 鹿児島県 佐藤酒造

一升ビンで1万2千円が相場の希少焼酎です。
キレがあり非常においしいお酒です。やはり芋焼酎は美味しい。

投稿者 abeshin : 17:47 | コメント (0)

2011年4月23日

オート三輪

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家の近くに、オート三輪を屋根の上に載せている運輸会社がある。
引くと周りはこんな感じだ。

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何だろうと思って調べたら、社長の「初心忘れるべからず」ということで飾っているとある。
ちなみに、本社は杉並区にあって、そっちのオート三輪は、さまぁ~ずの二人がTVで紹介している。

投稿者 abeshin : 10:52 | コメント (0)

2011年4月22日

マオタイ ~TwitterとFacebook~

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中国の銘酒「マオタイ」

中国の銘酒「マオタイ」を飲んだ。さらに18年ぶりに大学の後輩とそこで再開した。

実はこの二つの件は非常に密接に繋がっていて、TwitterとFacebookという二つのインターネット・ツールによって実現したのだ。
その経緯が中々面白かったので、今回紹介しよう。
TwitterやFacebookでは、こういった楽しいことも起きるという例だ。

あるつぶやき

最近、飲み屋に行くたびに日記代わりにTwitterで「XXなう」と写真付きでツイートしているのだが、4/1に右の様なツイートを行った。

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自分のTwitter上のツイートはFacebookにも自動的に反映されるようになっている。
さらに、Facebookには会社の同僚、先輩/後輩や大学時代の友人などが「友達」として登録されており、書き込みは直ちにその「友達」にもフィードされる。

そしてそこで、奇跡のコメントが付けられた。

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友達として登録はされているものの、もう大学院卒業以来、一度も会っていない後輩からのコメント。
「マオタイのみた~い!!」

マオタイ? マオタイって何だ?
後輩から返されるも、マオタイが何だかわからない。

マオタイ

早速、その場で誰かがWikipediaで調べた。それによると、

茅台酒(マオタイしゅ)は、中華人民共和国貴州省特産の高粱(カオリャン、蜀黍)を主な原料とする蒸留酒。白酒のひとつ。強い芳香があり、飲み干してもなお香りが残る。名前は産地の茅台(貴州省北西部仁懐市茅台鎮)に由来する。 この酒は1915年に開催されたサンフランシスコ万国博覧会で金賞を受賞したことなどから、1951年より「国酒」と称するようになった。毛沢東がリチャード・ニクソン大統領をもてなし、周恩来が田中角栄首相をこの酒で接待したことや、実際中国ではしばしばお祝いの宴席で乾杯に用いられることなどから、名実ともに国酒といえる。

中国の国酒?! それは凄そうだ。
中華料理屋の店長に聞くと、マオタイはそれそれは凄く上品な味で、絶品だという。手に入りにくいので、即答出来ないが、もし必要なら入手に全力を尽くすと言ってくれた。
そして最後に「凄く高いけど覚悟してね」とも。

う~ん、後輩に言われたら、いくら高くてもやるしかない! ということで、その場で決定!
すぐにFacebookへ書きこんだ。

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次々と「友達」から参加表明があり、最終的に7名でマオタイ飲み会を開くことになったのだ。
ちょっとしたツイートから、マオタイの存在を知り、さらにマオタイ飲み会の開催を決定し、すぐに参加人数が決まってしまう。これがTwitterやFacebookの醍醐味なのかもしれない。

飲み会決行 ~高過ぎ!!

ということで、4/22に決行されたわけだが、マオタイの言いだしっぺである後輩とは、大学院卒業以来、18年ぶりの再会だった。昔の話、今の仕事の話など、かなり盛り上がった。

さて、マオタイだが、誤算はその量と価格。
マオタイは50度のアルコール度数を持ち、写真の通りたった500mlしかない。これをおちょこでチビチビ飲(や)るのである。
7人なので単純計算で、一人たった71mlだ。
しかも、値段も半端ない。2万2千円!もしたのだった。ひぇ~~。

しかし、味、香りは文句なく最高級だった!
みんな「うまい」「うまい」を連発。

いやぁ、本当に久々に旨い酒を飲みました。

投稿者 abeshin : 19:56 | コメント (0)

茅台酒 (マオタイ)

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中国の銘酒「マオタイ」

最近、色々なお酒を飲んでいるので、このカテゴリのタイトルを「今週のワイン」から「今週のお酒」に変えた。

名称 茅台酒 (マオタイ)
品種 白酒(パイチュウ)アルコール 53度
原産国 中国 - 貴州省北西部仁懐市茅台鎮

何と!一本500mlで2万2千円もする、中国の最高級白酒。
中国で300年以上の歴史を持ち、国酒として栄誉を博している。

色は無色透明。おちょこの様なもので飲む。
53度とアルコール度数は高いが、非常に良い香りと相まって、スイスイ飲めてしまう究極の白酒。
いつかまた飲みたいものである。

投稿者 abeshin : 16:55 | コメント (0)

2011年4月16日

泰我:大阪旅行

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新横浜駅で (700系新幹線)

久々の息子と二人旅。今回は一泊二日で大阪だ。
といっても、遊びに行くわけではなく、自分が実行委員を勤めるイベントに参加するためだ。

(ちなみに、娘とはもうしばらく旅行に行っていないなぁ。高校生にもなると親と一緒に居るのは嫌だってのは分かるが、ここ何年かこのブログに登場していないのは、自分とあまり行動を共にしていないから)

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新横浜駅 (N700系新幹線)

個人的には「新幹線」というと、今でもワクワクしてしまうのだが、息子にとっては普通の電車と同じ感覚らしく、そっけない。

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N700系新幹線 社内

「新幹線は速いよなぁ。」と窓の外を促しても、「そぉ?」と、さっさとゲームに興じる始末。
う~ん、高校生の修学旅行で初めて新幹線に乗り、大学で初めて飛行機に乗った様な、田舎者の自分とは全然感覚が違う様だ。
しょうがないので、自分もTwitterやFacebookをチェック。

IMAG0096.jpg(合間の写真が全くないが)というわけで、イベント1日目が終了。懇親会で酒を飲んでホテルへ戻る。
息子は友人とずっとPSPのモーハンで遊んでいたようだ。

明日はイベントの二日目で、東京に戻るのは午後10になりそうだ。

投稿者 abeshin : 19:16 | コメント (0)

2011年4月 2日

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まだ5-6分程度ですが、ウチの庭の桜も咲き始めました。
今年は例年より2週間ほど遅い気がします。

投稿者 abeshin : 21:07 | コメント (0)